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沖 健汰 コメント
例えばある作品に対して「そうじゃないな」と思っていたものが、場所とか年齢とか、あるいは企画や編集とか、外側の力が何度も加わり変化し続けてきて(あるいは変化させ続けてきて)、シーンってできてきたはずだと思っています。
作品が変わらないものだとすると僕たちはいとも簡単に変わってしまう、しかし同時にそれなりの時間やインパクトがなければ変わることは出来ない。そのとき、僕たちはライブの力を何度でも借りたいと思います。ライブであることが身体に与える影響、偶然の力でいろいろなことが思考されること。そういう力がライブ性には宿っているはずだと思います。
さておき、変わることも密度というか、すごく薄っすらしてるけど長く効いてくること、ぎゅうぎゅうに詰まってても刹那的であることいろいろあると思います。そのすべてが大切だと思うので、「だけの市」では少し詰まったことをやりたいと思います。
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